皆様！！
おはようございます。
本日は早めの時間の更新となります！！
このブログを見ていたのですが、
同僚(杉崎)はスノーボード行っていたみたいですね…。
僕も昨年行ったんですが…
いや、全然ダメでした。
からっきしダメでした…。
体は痛いし、顔は日焼けして痛いしで、、、
でも爽快感ありますよね！！
ビール美味しいですし☆
さて、それでは本日は当店に多く入荷するシューメーカー
【Jalan Sriwijaya】
詳しくご紹介したいと思います。
1919年に「テデ・チャンドラ」氏によりインドネシアで創業した靴工場。
当初は外国人向けのミリタリーブーツを手掛けていた背景を持ち、
世界大戦、独立戦争を経て、1970年代にフォルトナシューズ社として、
工場を再開するに至ります。
そして、ここからが「ジャランスリワヤ」の現在に至るうえで、もっとも重要な転機で、
経営者の息子である「ルディ・スパーマン」氏の平和への想いから、
靴の聖地であるイギリスのノーザンプトンで修行を積み、
フランスで皮革の生産を学んだことから、現在の基盤が出来あがります。
そして、1990年代になると、「ハンドウェルテッド・グッドイヤー製法」を導入。
現在ではイタリアの高級ブランドのOEMを手掛けるまでになります。
独自の職人育成システムを経た、担当職人が作るシューズは、
確かな完成度、美しさで、多くの愛用者を生んでいます。
※英国に負けない自社トレーニングを積んだ職人による確かな品質。
※ステッチングなど繊細な作業も確かな腕を持ちます。
※イギリス・ノーサンプトンの風景。格式が息づく街並み。
イギリス経由のインドネシア発の本物のシューメーカー。
手にとって頂くとその確かな品質は存分に伝わると思います。
現在私どものオークションでは、こちら！！
ベーシックなコインローファー。
品質が伝わりやすいシンプルなデザインが魅力の一足。
ソールはシングルレザーソール仕様です。
ブランドの背景を知って頂くとより楽しんで履いて頂けると思います。
和田
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